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【関連動画】
YouTubeの設定方法を動画で分かりやすく解説しています。
1:Googleアカウント作成方法
2:YouTubeアカウント&チャンネル作成
3:収益受け取りの有効化
4:Google Adsenseアカウント取得方法
5:YouTubeチャンネルとGoogle Adsense関連付け方法
6:Google Adsense報酬確認方法
7:Google Adsense用語解説
8:チャンネルアイコンの考え方と設定方法
9:チャンネル名の考え方と設定方法
10:チャンネル概要の記載内容と設定方法
※引用元
◆音楽
DOVA-SYNDROME
http://dova-s.jp/
こんにちは。
亀井です。
今回のテーマは、Google Adsenseの YouTube向け用語解説です。
このビデオを見ることであなたは、YouTubeの収益となるGoogle Adsenseの用語を理解できるようになります。
これからYouTubeに動画を投稿して、広告収入を獲得していく場合にこれらの用語を理解していると色々な分析に役立ちますので、必ず理解してください。
それでは、張り切って行きましょう。
今回解説するGoogle Adsenseの用語は、ページビュー、クリック数、CTR、CPC、RPMの5項目についてです。
まず、ページビューです。
これは、広告表示が何回されたかを表す数値です。
YouTubeで動画に広告表示がされますが、広告表示が何回されて、視聴者の目に何回触れたかを表す数値となっています。
これは、動画やデバイス、再生状況で異なってきます。
例えば動画によっては広告が表示されない場合があったり、スマートフォンでの視聴の場合に広告が表示されない場合もあります。
そのため、ページビューの方が総再生回数より少なくなる傾向です。
次にクリック数です。
これは、表示された広告から実際に報酬が発生した回数です。
広告のタイプにより、報酬の発生条件は異なりますが、動画に表示された広告がクリックされるか、もしくは一定時間見られるかで報酬が発生します。
ホームページやブログの場合は、クリックされる事で報酬が発生するのですが、YouTubeの場合は一定時間見られるだけで、報酬が発生するものもありますので、それらも合わせてクリック数という用語になっています。
続いてCTRです。
これは、クリック数をページビューで割った値です。
クリック率とも呼ばれます。
クリック率が高いと収益が上昇していきます。
続いてCPCです。
広告が一回クリックされて発生する金額で、広告単価とも呼ばれます。
CPCが高いと、もちろん収益が上昇していきます。
例えば、CPCが一円違うだけでもかなり大きな金額差になります。
最後に、RPMです。
これは、ページビュー千回あたりの見積り収益額です。
CTRとCPCによって変わるもので、今後再生数が増えた場合にどのくらいの収益額になるかの目安と考えて下さい。
Google Adsenseには、他にも色々な用語がありますが、まずはこの5つを覚えておけば問題ありません。
今回の講座は以上となります。
それでは、今回のYouTuberクエストです。
STEP1
Google Adsenseのページで今回解説した用語がどこに表示されているか確認してください。
STEP2
今回のビデオの感想や気付きをシェアしてください。
これからYouTubeに動画を投稿して、広告収入を獲得していく場合にこれらの用語を理解していると色々な分析に役立ちますので、ぜひ理解してください。
それでは、最後までご視聴していただき、誠にありがとうございました。